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2005年4月30日 (土)

悟空の大冒険

COM6707A  この号で「悟空の大冒険」の連載終了です。次号から「ゲストまんがシリーズ」が始まります。森田拳次に時々会えるのもCOMの楽しみの一つでした。

 表紙のは、長 新太です。「すんだ仕事は、一つ一つ、からだにイレズミのごとく残っていく。オソロシヤ、オソロシヤ、オソロシヤより愛をこめて-----。」

  • 火の鳥                      手塚治虫
  • フウテン                     永島慎二
  • ジュン                      石森章太郎
  • 悟空の大冒険                 出崎 統
  • 第三回月例新人入選作 殺し屋だ・DO  中島宏治
  • 名作劇場 ハトよ天まで(第三回)      手塚治虫
  • 天国にいけるように歌をうたってあげよう  森田拳次

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2005年4月29日 (金)

+9月増刊号

garo6808agaro6809agaro6809c 1968年8月号・9月号と続けて載せます。この後10月・11月と休載で、続きは12月号になります。本当は8月・9月の表紙を一緒にしてその空気の違いを感じて欲しいからです。これがカムイ伝の中身の展開そのものです。8月号は、鬼太郎夜話(水木しげる)が休みです。
9月増刊号は「異色漫画傑作集」。なぜ?この人が、なぜ異色?と思われる漫画家が何人か含まれていますが、当時としては本当に異色と感じさせるものでした。
  9月増刊号
風っ子(永島慎二) あいつ(滝田ゆう) ぼやけた世界(池上遼一) うみべのまち(佐々木マキ) あめりかうまれのせーるろいど(林 静一) エー漫画寄席でござーいござーい(ふじ沢光男) 恋(高橋わたる) ペシミストの死(聖 一郎) 新団体誕生(山本いくお) はにわの世界(田代為寛) 太陽は西へしずむ(滝田ゆう) 勝又進作品集(28) 埴輪の森の伝説(日野日出志)

 定期連載の他は、8月号では、もっきり屋の少女(つげ義春)・神父の休日(滝田ゆう)。9月号では、山姥子守唄(林 静一)・まちのうま(佐々木マキ)・ワラッテ!!(滝田ゆう)等が目を引きます。

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2005年4月28日 (木)

今月は、ダンさん

COM6706A  1967年6月号の表紙は、永島慎二です。この号の次からは、しばらく表紙は長谷川京平になります。今回の表紙のは、ヒサ クニヒコです。「空の上には何があるんだろう。海の底は冷たいだろうか?ピラミッドの石は何個だろう。意外な所にまんがの発見があるかもしれません。」
 「アシスタントとその実情」とか、「まんが家研究」など、当時はしっかり読んだ記事が結構ありました。

  • 火の鳥                       手塚治虫
  • フウテン                      永島慎二
  • ジュン                       石森章太郎
  • 悟空の大冒険                  出崎 統
  • ハトよ天まで(第二回)             手塚治虫
  • 特集 まんが火山連峰             峠あかね
  • 今日も一日                    ちば・てつや               

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2005年4月27日 (水)

つげ義春特集と7月号

garo6807a この号と6月号の間に6月増刊号として、つげ義春特集が出ています。「ねじ式」は、この特集号での書きおろしです。最後のページに、唐十郎が「笑わぬオカッパの少女論」という文章をよせています。
 1968年7月号の表紙の絵は、印刷が良くなく、タッチもこれまでと違ったように見えて、どしたのかなという感じです。表紙のナンバーは、通し番号で6月増刊号がNo47、7月号がNo48となります。

  • カムイ伝(42)               白土三平
  • 鬼太郎夜話(14)             水木しげる
  • 剥製の館                  滝田ゆう
  • ゲンセンカン主人             つげ義春
  • 勝又進作品集(25)           勝又進
  • 殺人者                    佐々木マキ
  • インドの宝                  田代為寛
  • ケロリンタン・リンタン・タン        ふじ沢光男

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2005年4月26日 (火)

とっても石森さんしてる

COM6705A 1967年5月号です。とっても・とっても石森(この当時は石の森ではまだない)さんしてる表紙でしょ。COMの表紙の中でも好みのひとつです。この号の表紙のは、和田誠のイラストです。「自分が描いたものにおそわれて、身動きのとれぬことがしばしばあるようだ。」とコメントしています。この号から名作劇場で登場する「ハトよ天まで」は、「昭和39年の秋から昨年一ぱいまで、サンケイ新聞に連載した長編まんがで、最近のぼくとしては、いちばん気に入った作品の一つです。」と、「はじめに」として書かれています。

  • 火の鳥                       手塚治虫
  • ジュン                       石森章太郎
  • フウテン                     永島慎二
  • 悟空の大冒険                  出崎 統
  • 名作劇場 ハトよ天まで(第一回)       手塚治虫
  • 第二回月例新人作品 ねむりにつくとき  宮谷一彦

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2005年4月25日 (月)

何故か5月号がない

garo6806a 1968年6月号 カムイ伝41ということは、5月号はカムイ伝が休載だったと言うことです。どうもカムイ伝の載っていない号は、買っていないか、どちらにしても表紙すら残ってない。カムイ伝の為の雑誌とはいえ、読むほうもカムイ伝の為だけに買っていたのだ当初は。とは言いながら結構、好みの新人・若手に出会えたりして、ガロで知ってハマッていったまんが家が沢山いますが、同じようなことは、COMでもあったりして。タイプは随分違いますが。

  • カムイ伝41             白土三平
  • 鬼太郎夜話13           水木しげる
  • ほんやら洞のべんさん      つげ義春
  • すちゃらかちゃん          滝田ゆう
  • 赤とんぼ              林 静一
  • 勝又進作品集24        勝又 進
  • 妖怪マスコミ           水木しげる

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2005年4月24日 (日)

COM 4月号

COM6704A 1967年4月号です。表紙の に、やなせたかしのイラストがあり 「まんが家というものはしょせん紙の船に乗って漂流している孤独な旅人です。花と燃える太陽にむかって進んでいるつもりですが、ときにはまったく逆方向に流されています」 とコメントが付いています。

 まんが月評 大学対抗まんが論に、尾崎秀樹の名前があります。

  • 火の鳥                      手塚治虫
  • ジュン                      石森章太郎
  • フウテン                    永島慎二
  • 悟空の大冒険                 出崎 統   
  • フィルムは生きている(後編)        手塚治虫
  • 第一回月例新人作品  さかなの涙    清水・清志

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2005年4月23日 (土)

月刊漫画ガロの出番だ

garo6804a  ガロはCOMに遅れて1年後からが残っているので、左の表紙は、No44・5巻4号にあたる、1968年4月号です。ガロの連載の柱は、白土三平のカムイ伝ですが、その後、注目をあびる若手が結構載っています。カムイ伝を発表するために創られたような雑誌ですが、それが返って商業雑誌とは違った方向性を強めて、特徴のある言い換えれはクセ・アクの強い若手に発表の場を与えてくれました。

  • カムイ伝(40)            白土三平
  • 鬼太郎夜話(11)          水木しげる
  • おんどる小屋            つげ義春
  • 勝又進作品集(22)        勝又 進
  • ラララの恋人             滝田ゆう
  • 風太郎(2)              林 静一
  • アンリとアンヌのバラード      佐々木マキ

 今の人たちは何人知っているでしょう?

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2005年4月22日 (金)

月刊コミックマガジンCOMから始めよう

COM6703A  週刊誌に限らず月刊雑誌でも長い間には結構な量が溜まってしまうもの。その間に引越しでも経験しようものなら、その大部分を処分せざるを得ない。そんな中でせめてこれだけと、表紙だけは残しておいたものを眺めてみると、結構当時のその雑誌の中身も想い出されて、単行本化されたものを読み直したりしてしまうものです。
 月刊COMに関しては、創刊2号までは手元に残ってないので、左の表紙は第1巻第3号にあたるもので、1967年3月号です。 この号の連載の柱は

  • 連載長編まんが          火の鳥       手塚治虫
  • 章太郎のファンタジーワールド  ジュン         石森章太郎
  • 青春残酷物語           青春裁判      永島慎二
  • つくしんぼう                             みやわき心太郎

  名作劇場  フィルムは生きている(前編)       手塚治虫   でした。

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